アーヤと魔女の監督である
宮崎吾郎のゲド戦記を徹底解説!
宮崎駿の評価も解説しています!
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当時の吾朗さんはキリッとしたイケメンだけがスゴイ
ゲド戦記にはキャラに冷たさばかりが見える。
キャラに豊満な色気が入っていないところを見ても、ガテン系で融通の利かない人らしく思える。
奴隷のシーンはアレンもだけど、ハイタカにすらも実際に助けられるほどの能力がないという印象を付けて、後のシーンで実は…っていう効果を顕著にするためのシーンだと思ってた
庇護すべきものの選択とか、奴隷貿易みたいな悪があって回っている人間の生活とかを、物語の時勢の変化と絡めてて面白かった
どうしてもグロテスクな描写があったりするのにジブリの看板提げてるから違和感あるのは正しいけど
あとこの人の認識が若干間違ってる、父親を殺したから悩んでるんじゃなくて、悩んでるから父親を殺して家を出てきたんだよね
岡田さんクラスは理解出来て面白いのかも知れないがバカな俺らには説明不足なんだよ
宮崎駿の子供と言うだけでプレッシャー凄いだろうね
サムネ画像の宮崎吾郎
俳優並みにイケメンだよな
ゲド戦記って謎の中毒性ある
父と同じことをしても意味ないもんね
お笑いはボケとツッコミの意味を説明してから評価されたら3流
理解したというのは個人の問題であり、こういうのは本当は言わない方がいいんだけどね。
先入観が邪魔をすれば、作者の本当の意図が見えてこないから
つまり見事にミスリードに引っかかったわけだ
説明めちゃめちゃ分かり易いです!!
話し方お上手で、話聞いていて面白いですね!!笑笑
ちなみに個人的な意見ですが、アレンの目いってるとことか、マント取るとことかマジで好き過ぎるので
ずっとゲド戦記ファンです(*ˊᵕˋ*)