※この動画は2006年5/24に新宿ロフトプラスワンで行われたイベント
「オタクイズデッド」を切り抜いて編集したものになります。
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0:00 オープニング
0:30 としおが感じた違和感
6:22 萌えが分からないとしお
10:36 オタクの定義
16:47 オタクの世代定義
23:19 ひらがなの「おたく」
28:22 自分をオタクと言える時代
30:25 強いオタク
35:56 SFの死を見てきたとしお
43:55 貴族なとしお
51:22 オタク第三世代
55:48 オタクは死んだ
1:00:11 感動の3部スタート(一番の見どころ)
#岡田斗司夫 #オタク・イズ・デッド #涙
としおにも、
この長編をフルテロップ化した愛情にも感動する
「オタクは死んだけど、僕らは残りました」
涙腺崩壊した。
「オタクは死んだけど、僕らは残りました」
涙腺崩壊した。
最後はもうずっと涙が止まりませんでした。これだけではないんですけど、とにかくこの人は言語化が凄いと思います。このお話を聞けて良かったです。
最後はもうずっと涙が止まりませんでした。これだけではないんですけど、とにかくこの人は言語化が凄いと思います。このお話を聞けて良かったです。
こう言う人がいたからこそ今のオタクがあるし、かつて存在した誇り高いオタクを憧れたり尊敬してる。でももうそんないかした奴はいないって考えたら確かに泣けてくるな。
最近岡田斗司夫を知った私は、知っていく程どんどん好きになって、今日この動画を初めて見て、大袈裟でなく魂が震えて号泣しました。岡田斗司夫を知ることが出来て本当に私はラッキーだと思います。昨日自分のブログに今一番好きな人って、岡田斗司夫のことを書いたところでした。全く違うようで同じなんだとわかりました。2006年の動画という事は15年前!その頃の自分は何をしていたのか振り返ってみようと思いました。ありがとう岡田斗司夫😆❤️
コミュニティが解散する寂しさを前に、それを「次の仲間との出会いへの布石」という類いの希望に最大限感じさせようと言葉を尽くす岡田氏に慈愛の心を感じた。
コミュニティが解散する寂しさを前に、それを「次の仲間との出会いへの布石」という類いの希望に最大限感じさせようと言葉を尽くす岡田氏に慈愛の心を感じた。
鳴り止まない拍手が全てを物語っているなぁ。。
鳴り止まない拍手が全てを物語っているなぁ。。
鳴り止まない拍手が全てを物語っているなぁ。。
岡田さんの演説、ガンダムに出てくるありとあらゆる演説に匹敵するほど心を揺さぶるな…本当にオタ「キング」だ…
名乗ったものが「もう居ない」「要らなくなった」って自分で言うってめちゃくちゃ心に来ると思う…そこから建て直して話し続けるなんてすごい人だ…
名乗ったものが「もう居ない」「要らなくなった」って自分で言うってめちゃくちゃ心に来ると思う…そこから建て直して話し続けるなんてすごい人だ…
多様化しすぎて、同じアニメが好きでもキャラが好きだったり声優さんが好きだったり、作画、原画、絵コンテまで「好き」のバラツキがどんどん多岐にわたって、話しててもなんちげ感が生まれますよね。
この講義が行われた年の生まれで、実際に岡田さんの言う、オタクの衰退と滅亡を目の当たりにしていたわけじゃないけど、言語化が上手すぎて胸にきた。
アニメキャラの絵を教室で描いていても問題視もされず差別もされず、当たり前のようにスクールカースト上位の明るくて社交性のある、いわゆる陽キャの人達もアニソンを歌ったり、漫画やアニメを見て感想を言い合っていたり、グッズを堂々と持ち歩いたりする。これだけ一般化して、多様化したオタクという個人の姿。履修している共通の作品がどんどんなくなってきているのも事実……。
そして、分かりやすいおいしいところだけを吸っていくといった感じがあって、勝手にその姿にモヤモヤしていたので、この講義で話してくださっていることが嬉しかった。
オタクという言葉こそ今でも使われているけれど、それは、馬鹿にするものでもオタクという集団の一人として人を指す言葉でもなくなっているのは、こういうことなんですね……。でも、アニメや漫画好きの人口はすごく増えた。仲間という意識や黎明期の楽しさは失われてしまったかもしれないけれど、とても生きやすい。今まで世間からどう思われても”好き”を突き通してくれた強いオタクや、主張を持って戦ってくれたオタクのおかげということを忘れずに好きなものを大切にしていきたい。強い尊敬を抱いた。
講義をしてくれた岡田さんも、フルテロップ編集をしてくれた切り抜きの方も、ありがとうございます。勉強になりました。
教養として作品をたくさんみて、共通認識をきちんと持つことに対する憧れがとまらない……。
この講義が行われた年の生まれで、実際に岡田さんの言う、オタクの衰退と滅亡を目の当たりにしていたわけじゃないけど、言語化が上手すぎて胸にきた。
アニメキャラの絵を教室で描いていても問題視もされず差別もされず、当たり前のようにスクールカースト上位の明るくて社交性のある、いわゆる陽キャの人達もアニソンを歌ったり、漫画やアニメを見て感想を言い合っていたり、グッズを堂々と持ち歩いたりする。これだけ一般化して、多様化したオタクという個人の姿。履修している共通の作品がどんどんなくなってきているのも事実……。
そして、分かりやすいおいしいところだけを吸っていくといった感じがあって、勝手にその姿にモヤモヤしていたので、この講義で話してくださっていることが嬉しかった。
オタクという言葉こそ今でも使われているけれど、それは、馬鹿にするものでもオタクという集団の一人として人を指す言葉でもなくなっているのは、こういうことなんですね……。でも、アニメや漫画好きの人口はすごく増えた。仲間という意識や黎明期の楽しさは失われてしまったかもしれないけれど、とても生きやすい。今まで世間からどう思われても”好き”を突き通してくれた強いオタクや、主張を持って戦ってくれたオタクのおかげということを忘れずに好きなものを大切にしていきたい。強い尊敬を抱いた。
講義をしてくれた岡田さんも、フルテロップ編集をしてくれた切り抜きの方も、ありがとうございます。勉強になりました。
教養として作品をたくさんみて、共通認識をきちんと持つことに対する憧れがとまらない……。
抽象的なテーマを取り扱ってて、データなんてないのにここまで話せるの半端じゃない。
思考の整理能力、表現能力が凄すぎる。
抽象的なテーマを取り扱ってて、データなんてないのにここまで話せるの半端じゃない。
思考の整理能力、表現能力が凄すぎる。
ラストでとしおが退場した後も鳴り止まない観客の拍手が、このイベントの答えだと思ってる。
最後の拍手を切り抜かずに最後まで流してくれて、本当にありがとう。
ラストでとしおが退場した後も鳴り止まない観客の拍手が、このイベントの答えだと思ってる。
最後の拍手を切り抜かずに最後まで流してくれて、本当にありがとう。
簡単な入口から入った人は簡単な物ばかり求めるって岡田さんの話、なろう系を見てると良く分かる。
テンプレ作品に人が集まって、どんなに良く出来ていても馴染が薄くて難しいジャンルは埋もれて終わる。
簡単な入口から入った人は簡単な物ばかり求めるって岡田さんの話、なろう系を見てると良く分かる。
テンプレ作品に人が集まって、どんなに良く出来ていても馴染が薄くて難しいジャンルは埋もれて終わる。
これが大人のあり方だよな。
時代の変化で居場所を失ったことに対して憤りを感じ、周りを下げるのではなく、必要とされない時代になったと割り切り、大切なものとして慈しむ。
それだけでなく、居場所を失った古のオタク達に居場所を与え、次世代のオタクへの語り部として地位を確立させたあたりまじで人格者。
先が見えてる。
感動しました。
この講演の元になった本を読んだときのことを思い出しました。あの内容を生の声で聴けて良かったです。
最後の方はとても活字では表せない哀切さが滲み出てました。
これはオタク文化に限らず、価値観が多様化、細分化していく現代社会の中にあって、どうしたら自分を肯定して自己実現できるかのヒントを提示してる名演説だと思います。
分かりやすく言語化してるのが凄い。
自分の中にある曖昧な部分を言語されて聞いてて納得してしまう。
物凄く古い動画に共感するもどうかだけど、オタク=超人思想っていうのは同じかも。
岡田斗司夫さん、改めて尊敬。
ラストの方、貰い泣きしてしまう…。
これは、アニメとか、ゲームとかそういう分野を超えて、あらゆるジャンルのマイナーなところでいえる事かも。
この講演をしてる2006年の時点でこんな事言われてたのか…
私にとっての2006年はオタク全盛期だと思っていた。ニコ動も2ちゃんも盛んで初音ミクも生まれて、チェックシャツで早口なマニアたちがいて、コミケもまだまだ雲が出来るくらいの熱気で…
けどこれはきっと私の人生の中での懐かしさで補填されたものであって、岡田先生の言う真のオタクの姿ではなかったんだろうな。
懐かしさ補正で当時評判が悪かった物もあの時代は良かったと思えてしまうもんね…
3世代のどれにも当て嵌まらない僕だけど、この講演の内容にリアリティは持てないながらもなんとか理解することができた。
あなた方のおかげで膨大な情報量の中から選りすぐって創意工夫を重ねた絶品な作品達が生まれたと思うと感謝しかない。
先人達が好きを繋いでくれたおかげで、大量の完結作品に出会えた。
でもやっぱり統治は必要ないけどおたきんぐ的な人は必要かも。おたくプロフェッサーみたいな。
正直、ハウツー本みたいな秀逸厳選レビューまとめみたいなのは、ネットに転がってて欲しい。
あ、そのためのとしおチャンネルか、、、
なるほど。お世話になってます。
やっぱりおたくにしか辿り着けない深淵は未だにたくさんあると思う。
研鑽せねば!気づかないようでは作者に失礼。
3世代のどれにも当て嵌まらない僕だけど、この講演の内容にリアリティは持てないながらもなんとか理解することができた。
あなた方のおかげで膨大な情報量の中から選りすぐって創意工夫を重ねた絶品な作品達が生まれたと思うと感謝しかない。
先人達が好きを繋いでくれたおかげで、大量の完結作品に出会えた。
でもやっぱり統治は必要ないけどおたきんぐ的な人は必要かも。おたくプロフェッサーみたいな。
正直、ハウツー本みたいな秀逸厳選レビューまとめみたいなのは、ネットに転がってて欲しい。
あ、そのためのとしおチャンネルか、、、
なるほど。お世話になってます。
やっぱりおたくにしか辿り着けない深淵は未だにたくさんあると思う。
研鑽せねば!気づかないようでは作者に失礼。
感謝いたします。
現代のオタクたちに、オタクという文化を残し、逆境の中、どれだけバカにされてもイジメられても、最後の最後まで文化として育ててくれた、いつかあったであろう”そういう時代”のオタクたちに、心より敬意を表します。
感謝いたします。
現代のオタクたちに、オタクという文化を残し、逆境の中、どれだけバカにされてもイジメられても、最後の最後まで文化として育ててくれた、いつかあったであろう”そういう時代”のオタクたちに、心より敬意を表します。