【岡田斗司夫】「ファンには手を出すな」と言うけれど…元雨上がり決死隊を含むお笑い芸人の2つの歪んだ考えとは?【切り抜き/岡田斗司夫 /雨上がり決死隊 / 宮迫博之 / 蛍原徹/有吉弘行】

0:00 その1
4:02 その2「ファンには手を出すな」と言うけれど…

ご視聴ありがとうございます。
チャンネル登録・高評価よろしくお願いします。

トロフィーワイフと述べていますが、例えば車のCMでモデルなどが使われるのも
似たような理由ですよね。

岡田斗司夫さんの投稿された動画から皆様の日常に使えそうな部分を
ピックアップして編集し切り抜き動画を投稿しています。

【岡田斗司夫 YouTubeチャンネル】
https://www.youtube.com/c/toshiookada0701/featured

※当チャンネルは岡田斗司夫さんの動画管理元であるガジェット通信様の元で運営しています
動画内容については当チャンネル運営者の自己責任のもとアップロードしております

元動画のURLはこちら
▶︎https://www.youtube.com/watch?v=T9fykq1h6rc

#岡田斗司夫 #岡田斗司夫の教養 #雨上がり決死隊 #宮迫博之 #蛍原徹 #アメトーーク #有吉弘行 #切り抜き

24 COMMENTS

からあげ新鮮な

良くも悪くも、歪んだ考えを持ってるからお笑い芸人になるんだろうなあ

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美枝子 中川

以前
橋下徹が経済評論家の森永に「だったらお前がやってみろ」言っていたな(笑)

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國立益美

たしか北野武がお杉だかピーコだかに言ってるね。「だったらお前が作ってみろ」って

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黒鉄健太郎

日本の若手芸人は人間性がちょっと…………ってことなんだろうな。

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dou k.

02:39 品川監督がご自身の映画の中で、セリフとして役者に言わせてましたW

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pokok keowak

ファンであれば、面白くなくてもチケットを売ることができますが、芸の成長はそこで止まってしまいます。
ファンがいなくても笑える芸人という素振りが必要なのです。

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ポトフ

売れたら女優や女子アナやアイドルと結婚できるし売れてなくても楽しそうだし、よしっみんなで芸人になろう!

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焼き肉食べさせて

芸人が一般人を素人って呼ぶのなんなんだろね。
一般人の誰もが何らかのプロなのに

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Jumpei Speedy

ネットラップ界隈にもまったく同じ文化あるので、ヤンキー文化というのは的を得ている。

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Shigehiro Yoshinaga

「文句を言うならお前がやってみろ」というのは、プロが顧客に対して決して言ってはいけないセリフなんです。当たり前の話ですが、自分にできないから金を払ってプロに依頼するわけで、顧客が出来ないのは当たり前だからです。なのでこんなことを言えば、顧客から見捨てられてしまい、廃業まっしぐらです。まともなプロなら、仲間同士の内輪話で言うことはあっても、決して顧客に聞かせることはありません。
「顧客に言っているのではない。評論家に言っているのだ」という言い訳も無意味です。評論家はある意味、顧客の代表です。一般的な顧客が感じることをうまく言語化しているだけです。
ではなぜお笑い芸人だけこれを言ってしまうのか。これには2つの理由があると思っています。
・「内輪話が芸になる」と錯覚している。なので「これは内輪話なので顧客に言うべきでない」という歯止めがかからない。
ダウンタウン世代がタブーを破って内輪話を芸にしてしまったので、それ以降の若手はそれが異常だとさえ気づいていない
・ファンを顧客だと思っていない。金を払ってくれる「顧客」は、所属事務所やテレビ局なので、ファンをバカにしても収入は減らないと思っている
ただしこれは、永遠には続かないと思っています。
TV離れが進めば、こういった芸人も収入が得られなくなり、言動を改めるのではないでしょうか。さもなくば消え去るのみです。

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Blue Blade

「文句を言うならお前がやってみろ」というのは、プロが顧客に対して決して言ってはいけないセリフなんです。当たり前の話ですが、自分にできないから金を払ってプロに依頼するわけで、顧客が出来ないのは当たり前だからです。なのでこんなことを言えば、顧客から見捨てられてしまい、廃業まっしぐらです。まともなプロなら、仲間同士の内輪話で言うことはあっても、決して顧客に聞かせることはありません。
「顧客に言っているのではない。評論家に言っているのだ」という言い訳も無意味です。評論家はある意味、顧客の代表です。一般的な顧客が感じることをうまく言語化しているだけです。
ではなぜお笑い芸人だけこれを言ってしまうのか。これには2つの理由があると思っています。
・「内輪話が芸になる」と錯覚している。なので「これは内輪話なので顧客に言うべきでない」という歯止めがかからない。
ダウンタウン世代がタブーを破って内輪話を芸にしてしまったので、それ以降の若手はそれが異常だとさえ気づいていない
・ファンを顧客だと思っていない。金を払ってくれる「顧客」は、所属事務所やテレビ局なので、ファンをバカにしても収入は減らないと思っている
ただしこれは、永遠には続かないと思っています。
TV離れが進めば、こういった芸人も収入が得られなくなり、言動を改めるのではないでしょうか。さもなくば消え去るのみです。

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山田一郎

確か…富野監督も“プロだったら、批判されたからといって「じゃあお前作ってみろ!」とは絶対言ってはいけない。”て宣ってたな…

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ほあ

実際にお笑い評論家の大喜利がめちゃくちゃ受けたら芸人さんの立場が失くなる

それはそれで番組として面白い

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横山基喜

岡田さんの、お笑い評論家の自腹で行くライブは面白い、これは卓見ですね。
土田さんは好きだけど、あの意見は確かにおかしい。ただ、それに大御所ビートたけしさんが賛同しているのが、ちょっと厄介ですよね。

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ima

他のプロと違って芸人は世間から先生扱いされないから自尊心の出方が歪なんだろうな。

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青山みのる

仮にお笑い評論家が、お客さん一人でも笑わしたら芸人の負けですよね。芸人いる意味無くなりますよね。誓約書書かして、そんな事言う芸人片っ端からやめさす評論家でて来ないかなー

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perfumetroll

芸人ってどこからがプロなのかっていう線引きが実は難しいんですよね。おもしろいことは本来誰でもいうはずですし。芸人さんって、養成所行ったりはしますけど、そこまで特別な訓練をしてなるというものでもないですし。まわりより自分はおもしろいっていう能力で芸人になってますから、

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M K

宇多丸も「俺も発信する側だけど、だったらお前が作ってみろは絶対言っちゃダメ」ってスタンスだけど、映画の評論で「絶対俺が考えたアイデアの方がいい」って言ったりする事結構あるんだよね(ダメな映画ほど特に)。他の人も「なんでこんな事がわからない」とか「俺ならこうする」とか意外と言いがちだし、その上で無能とか才能ないとか散々扱き下ろして上から物言うから「だったらお前がやってみろ」になるのは必然的な流れだと思う。作り手が言ってはいけないことがあるという人は多いけど評論家が言ってはいけない言葉もあることがわかってない。

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順風耳令和

トロフィーワイフは久し振りに聞いた。お笑いが好きな人がお笑いをやってるのではなく、モテたいからやっている。金持ちになるためにやっている人達。

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にゃふにゃふ

難しい言葉で色々と仰ってますが、「批評だけする奴なんて必要ないよね」なんて意見は世の中に溢れてますよ。

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