以下は動画内の補足説明になります。(編集で説明入れるの忘れてました)
・2:01 ムーミンさんはおもちゃのバイヤーで岡田さんの友達です。
・10:38 火垂るの墓の監督は高畑勲さんです。
【元動画はこちら】↓
【火垂るの墓シリーズ】↓
【火垂るの墓①】清太は地獄の3ヶ月を何億回もリプレイして苦しむ。まだ生きている自分を、死んだ清太が見つめるシーンに隠された秘密。【ジブリ】【岡田斗司夫/切り抜き】
【火垂るの墓②】妹を亡くした後でも、食欲は湧いてしまう。人間の生々しさと人情を描く高畑勲の描写力【ジブリ】【岡田斗司夫/切り抜き】
【火垂るの墓③】節子を亡くし、人間性も無くした清太。私達は清太の無表情の裏にある高畑勲の仕掛けたトラップに洗脳されていた【ジブリ】【岡田斗司夫/切り抜き】
【火垂るの墓④】蛍にとって人間は残虐で無慈悲な存在でしかない。火垂るの墓というタイトルに込められた意味を解説。【ジブリ】【岡田斗司夫/切り抜き】
【火垂るの墓⑤】節子と清太が大好きな両親の霊は劇中に何故出てこない?としおの考察がバリおもろい【ジブリ】【岡田斗司夫/切り抜き】
【火垂るの墓⑥】相合傘をする清太と節子。何故、本編にほとんど出て来ないこのシーンが宣伝画像に使われていたのか?【ジブリ】【岡田斗司夫/切り抜き】
【火垂るの墓⑧】高畑勲は何故トラウマ級のアニメを作ったのか?私達は作品の捉え方を完全に間違えていた。【ジブリ】【岡田斗司夫/切り抜き】
https://youtu.be/iQVgOSSiYL
【火垂るの墓⑨】最近、地上波で再放送をやらない理由が・・・なんか納得【ジブリ/考察】【岡田斗司夫/切り抜き】
【おすすめの動画】↓
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【千と千尋の神隠し】ハクが千尋の命を救った兄妹?「あの子供の腕の正体に君は気づいたかい?」【岡田斗司夫/切り抜き】↓
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#岡田斗司夫 #火垂るの墓 #ジブリ
岡田さんめっちゃええ人生やんなあ。おもちゃとか映画とか、好きなことで生きれるおじさん、めちゃんこ羨ましい。
当時、テレビで一緒に観ていた80代のじいちゃんが「生きる手立てはいくらでもある。こんなんで死にゃせんわ」と言っていた意味がやっとわかった
火垂るの墓を見たとき、周りの人は『感動した』と言っている人が多かったのですが、私は違う感情がありました。ずっと違和感を感じていたのですが、この動画を見て分かりました。『呆然とするだけ。』そう‼️それです。私は幸せな時代に産まれて幸せに生きてきたので、この映画を見たときはショック過ぎて呆然としていたんですね。なんか、心の整理ができた感じがします。ありがとうございました。
このおじさん毎日見てると可愛く思えてくる不思議。
マジで感動します って文言事態は悪くないけど ずーっと出し続けてると
「来るぞ…」とか「※鳥肌注意報※」とか バラエティ番組のCM前の煽りみたいなのと一緒で
逆に見てる側が素直に感動しにくくなったりするからご注意を
この映画を観た時ずっと 感動する周りとの温度差を感じていたのですが この動画を観て「(*´・д`)-д-)))ソゥソゥ」と 思って来た事を 上手く言葉にして表現して貰えた‼️って気分で 勝手に嬉しいです🤗👏👏😍
宮崎高畑の微妙な関係に唐突な黒沢明笑いましたw
なるほどなあ〜!!自分も正直、火垂るの墓とか君の名はを見た時に泣けなかったし、周りが「泣けた〜😭」とか言ってて腑に落ちない感じがあったけど、自分は感動のキャパを超えてたんだなぁ、確かに呆然としてた
なるほどなあ〜!!自分も正直、火垂るの墓とか君の名はを見た時に泣けなかったし、周りが「泣けた〜😭」とか言ってて腑に落ちない感じがあったけど、自分は感動のキャパを超えてたんだなぁ、確かに呆然としてた
火垂るの墓がただの反戦の悲しいお話というパッケージで解釈されて消費されるの、今の若者にとって凄くもったいない事なのかもしれない。
いつの時代もコミュ力がものを言う、ということですね。
現代でもコミュ力は成功の秘訣だと思いますし、戦後で情報収集が何より必要な状況にもそれは言えますね。
この人の火垂るの墓の考察、めちゃくちゃ分かりやすくて驚きが沢山あるので最初から最後まで一気見してしまった
元からジブリ好きだからこの方の動画見始めたけど、動画の解説が分かりやすい&深いし自分がジブリ作品の内容全然知らない事に気づいて、もう一度じっくり作品を考えながら見たくなった
衝動のままに次動画見ちゃうと一種のネタバレみたいになっちゃうけど自分じゃ気づけないんだろうなぁ…
解説見てやっとなるほど…ってなってるけど、これ解説ないと分からんわ
レベルが高すぎてダメかと思いきや、レベルの低い我々にも何か心の変化を与える作品はやっぱり凄いですね
『火垂るの墓』編のこの最後の動画を見て、当時、火垂る墓を見たときに清太への怒りを覚えた事を思い出しました。
死に向かっている生き方して、こんなんで妹を死なせてしまってと。
子供故の視野狭窄だったのか、思春期故の「大人は敵だ」みたいな。
秒速5センチメートルを初見で見終わってただただ愕然としてしばらく何も考えられなかった
子供のときに見てた時は漠然と子供だけでこんな時代は生き抜けない怖いって思ってたけれど、今子供を持ってみると、自分が残して逝ってしまったあとの子供たちがこうなってしまったら、という意味で悲しくて可哀想で涙が止まらなくなるんだよなあ
どんな作品を見ても泣けなくて、すごく気持ち悪かったんですけど、この話でスッキリしました。ありがとうございます。