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【火垂るの墓シリーズ】↓
【火垂るの墓①】清太は地獄の3ヶ月を何億回もリプレイして苦しむ。まだ生きている自分を、死んだ清太が見つめるシーンに隠された秘密。【ジブリ】【岡田斗司夫/切り抜き】
【火垂るの墓②】妹を亡くした後でも、食欲は湧いてしまう。人間の生々しさと人情を描く高畑勲の描写力【ジブリ】【岡田斗司夫/切り抜き】
【火垂るの墓③】節子を亡くし、人間性も無くした清太。私達は清太の無表情の裏にある高畑勲の仕掛けたトラップに洗脳されていた【ジブリ】【岡田斗司夫/切り抜き】
【火垂るの墓④】蛍にとって人間は残虐で無慈悲な存在でしかない。火垂るの墓というタイトルに込められた意味を解説。【ジブリ】【岡田斗司夫/切り抜き】
【火垂るの墓⑤】節子と清太が大好きな両親の霊は劇中に何故出てこない?としおの考察がバリおもろい【ジブリ】【岡田斗司夫/切り抜き】
【火垂るの墓⑦】いい話過ぎて、どうタイトルつければいいか分かんないです。とにかく見て欲しいです(語彙力無くてすいません)【ジブリ】【岡田斗司夫/切り抜き】https://youtu.be/4tWfWnA2ByQ
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【千と千尋の神隠し】ハクが千尋の命を救った兄妹?「あの子供の腕の正体に君は気づいたかい?」【岡田斗司夫/切り抜き】↓
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#岡田斗司夫 #火垂るの墓 #ジブリ
高畑勲監督がインタビューで実際に心中ものだと語ってましたね。
高畑勲監督がインタビューで実際に心中ものだと語ってましたね。
この相合い傘みても心中物と思えなかったのは節子が幼い事と無意識に近親相姦的なものを拒絶したい心理から余計見えにくくしている。
でも本当はそうなんだよって言われるのは視聴者にとってはダメージデカい話だよね。可哀想な戦争被害者の兄妹の方が視聴者にとっては受け入れやすい。
事実というのは残酷だな
火垂るの墓の動画すべて観ましたが、深く考えさせられた後、余韻に浸りそうになるときいつも「ポンポロンポンポン♪」て言うから、現実に戻るwwww
メインビジュアルの火垂るの墓の文字の後ろに、黒い飛行機がぼうっと浮かび上がっているのが本当に怖い。
心中というテーマを入れてみると、逝ってしまうまでの短い間を残された家族だけで生きる2人の健気さにまた涙が出そうになりますね…
昔見たときは清太は優しく頼れるお兄ちゃんに見えたけど、今見ると大人への頼り方や助けの求め方すらわからないただの14歳の子供にしか見えない。
昔見たときは清太は優しく頼れるお兄ちゃんに見えたけど、今見ると大人への頼り方や助けの求め方すらわからないただの14歳の子供にしか見えない。
岡田斗司夫さんのお話
自分が思いつかなかった事ばかりで
面白いです…
高畑さんの弱点は、 自分が作品に組み込んだ意図を全ての人が理解できると勘違いしてるところなんだよね。
ぶっちゃけ、そんな高度すぎる「意図」を理解できるわけないじゃん(´д`|||)
色んな人に見てもらえてますね!切り抜き頑張ってください!オカダさん好きなので本家への導線が繋がるといいですねー
この動画の内容って大学の講義でやっててもおかしくない。ラッキー(-∀-)
幼い頃は食糧難であまりに過酷な環境すぎて死んじゃったのだと思っていたけど、駅では食糧を渡す助けを差し伸べるような人がいたことも考えるとやはり自らの意思を貫き通したのかな。
岡田斗司夫の切り抜きどうなん?
って人気出るのか疑問に思ってたがこれはなるほど
需要あるわw
心中ものか…言われたら確かに……
富野監督も高畑勲監督の知識の深さに感服していたけど、こりゃ凄すぎる。
子供の頃この映画見た時、子供ながらになんで居候なのにお手伝いするとか働くとかしないんだろう?と思ってた。叔母さんが冷たくあたるのもわかる。いくら幼くても自分が誰に媚びを売らなきゃいけないか、自分の立場くらいわかる。2人での生活を始めたときも最初に豪華すぎるご飯作ってあとは食べ物に困る計画性のなさ。当時は感動とかよりもいらいらしてた。でもこの解説聞いて、2人には最初から苦しみの中生きていく計画がなかったからなのかもと思った。
鳥肌が止まらない。。考察が秀逸すぎます。
鳥肌が止まらない。。考察が秀逸すぎます。
公開当時、父と観て「生きたいなら辛くても親戚の家を出るべきじゃない。これは緩やかな自殺だな」と話し合った記憶があります。あの傘にはそんな意味があったんですね。不思議でした。
深く考察するほど腑に落ちるの凄すぎる。最期に見た情景が短い傘のシーンの中で清太が歌っていた動揺の歌詞にある「蛇目でお迎え嬉しいな」の記憶からだったとは