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岡田斗司夫のマンガ・アニメ夜話『機動戦士ガンダム完全講座』毎週公開中! 今日は、28話大西洋,血に染めて第10回目解説になります。Bパート解説5回目。ミハルの死とカイの後悔、ホワイトベースクルーはどう向き合うか? 10回に渡っての解説いよいよ最終回。お楽しみ下さい。
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2021年5月30日収録
#機動戦士ガンダム #ガンダム講座 #anime #カイ #ミハル #アムロ #ブーン #OTAKING #岡田斗司夫 #nerd #otaku #岡田斗司夫ゼミ
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岡田斗司夫
大阪生まれ。アニメ・ゲームの制作会社ガイナックスを創業し、初代社長を務めたあと退社。立教大学やマサチューセッツ工科大学講師、大阪芸術大学客員教授などを歴任。
『評価経済社会』『スマートノート』『人生の法則』など著書多数。
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今のアニメなら涙ぼたぼた流したシーンになるかも。
押さえた演技を見せる事で観客の心掴むの凄いなぁ
確かにダブラシカットとダブラシカットのオーバーラップだとすると、フィルムの露出操作が面倒になって作業工数を飛ばしたのかも。
でもWBを背景に歩く二人は構図として収まってますから、あり得たかもしれない未来をあえて実景とすることで何かしらの救済を示したかったっていう、
可能性はないかなぁ。ないかぁ。
まさに絵が語る演技ですね。
記憶の美化を納得です。
岡田さんありがとうございます。
同じ場面にいても同じ気持ちではない、この温度差が富野演出の真骨頂
この回で強烈に印象に残ったのは戦闘中にミハルの死を誰も目撃せず、フワッと舞台から消えてしまうという演出。そこに凄いリアルさを感じた。
この回でカイとミハルのことを1番気を使ってくれていた主人公のアムロですらこの調子、でも実は詳しく追求しなかったブライトさんが1番優しいというか甘いのかもしれませんね、あえてアムロをちょっと叱って矛先を変えた感がします
最後のミハルが語りかけてくるところはいつ聞いても泣きそうになる
カイがブーンの事をスパイだとデッキで叫んでしまった事から、仮にミハルが生き延びても状況としては厳しい事には変わりはないでしょうね。
そういう意味では、ミハルがアムロ以外の誰も知らないまま姿を消したのは、周囲の人間にとって最適解の形となったこと自体、スパイの宿命とも言えるのでしょうね。
この回でカイが感じた孤独感から後々のカラバに協力はするけど一緒には戦わないって選択になってると考えるとミハルの存在のデカさがわかる