【岡田斗司夫】ミュージシャン大量絶滅の未来。音楽ストリーミングの次に何が来るか? 切り抜き

音楽業界の未来を予測する動画です。「ストリーミング配信の次は何が来るのか」。貴族だけのものだったヨーロッパの宮廷音楽から、テクノロジーがどのように進化してきて、今後どのように発展していくのか。音楽テクノロジーの進化の歴史をたどりながら、次の音楽業界の方向性を予測している動画です。

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・元動画:岡田斗司夫ゼミ# 323(2020.2.23)構造と細部で読む「トイ・ストーリー」/ “Toy Story”. Miyazaki Hayao talk about John Lasseter :https://youtu.be/jMj9rDahCZU
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6 COMMENTS

Ss A

現代のすべてのポップスはブルース、フォーク、そしてケルトをはじめとした民謡、つまり貴族でない市民たちが集会して歌って踊ってた土着的音楽から派生してるのでその理論は間違ってると思います!その理論でいくとライブという文化も消えますけど、上にあげた通り同じ音楽を1箇所で大勢の人と共有して楽しめるというのも大昔からある音楽の醍醐味なので

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田原裕基

音楽の大衆化・近代化(動画でいうと科学化)っていうのは職人→芸術家という変化であって、ベートーベンによってなされたものって認識やけど、それがテクノロジーの変化によって再びある種テクニカルになってきてるの面白いな

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