チャンネル登録、ぜひお願いします!!
http://urx.red/Zgf8
番組へのお便り投稿フォーム
https://forms.gle/udvU8EF9PGv2feKU6
今日はロバート・A・ハインライン・著の『夏への扉』を解説します。古典SFとしても有名なこの作品は、来年邦画化が決まったことで話題になりました。古典SFの面白味はどこにあるのか? 誰が聞いてもわかりやすく紹介していきます。オタキングな理由も発見できるかもしれません。いつもとは違う書評解説をお楽しみください。
夏への扉 Kindle版
https://amzn.to/3ezcs47
************************************************
岡田斗司夫YouTubeでチャンネルメンバーシップをはじめました
コースは2つ
・岡田斗司夫ゼミ / 月額590円(税込)- iTune経由は月額800円
配信日から10週(70日)間分の限定放送までを視聴できます。岡田斗司夫ゼミ、ガンダム完全講義、週1~2本配信しているアップグレード動画など、およそ40本の限定動画をご覧いただけます。
※放課後放送は含みません
今回の完全版はこちらより(期間限定:2020年9月20日まで)
https://youtu.be/QaHf58BXuNE
・岡田斗司夫ゼミ・プレミアム / 月額2,390円(税込)- iTune経由は月額3,400円
限定・放課後放送まで視聴できます。「岡田斗司夫ゼミ 590円」で公開終了した動画はこちらでご覧いただけます。
※過去動画は随時追加中
岡田斗司夫ゼミ・プレミアムではいつでもご覧頂けます
メンバーシップ 最新動画 更新情報
https://www.youtube.com/user/toshiookada0701/community
*メンバーシップ動画は、Youtubeの仕様でバックグラウンド再生に対応していません。
岡田斗司夫ゼミ・各サービスの説明
http://blog.livedoor.jp/okada_toshio/archives/51548978.html
2020年7月12日収録
************************************************
岡田斗司夫
大阪生まれ。アニメ・ゲームの制作会社ガイナックスを創業し、初代社長を務めたあと退社。立教大学やマサチューセッツ工科大学講師、大阪芸術大学客員教授などを歴任。
『評価経済社会』『スマートノート』『人生の法則』など著書多数。
Twitter:https://twitter.com/ToshioOkada
毎日、配信しています。おもしろいと思ったら動画への高評価、チャンネル登録、通知登録もぜひお願いします。
続きのメンバー限定動画はこちら(岡田斗司夫ゼミ・プレミアム限定)→https://youtu.be/U6mA4qRmR6k
夏への扉は古典SFの割に本当に分かりやすい文章で紡がれていて、ストーリーもしっかり面白く作られているから、古典SFをとっつきにくいと考えている人にこそ読んで欲しいな
岡田さんのSF講義!うれしい!SF小説マニアなことを公言している割には意外と真正面からは取り上げてくれないんですよね。
日本人は幼い頃からドラえもんでハインライン節を植え付けられているから、夏への扉が人気出るのも納得ですね。
時の門とそれを解説した広瀬正の傑作解説本についてもいつか語ってほしいです。
猫好きな爆笑問題の田中が、相方の太田に勧められて読んだSF作品の中で、一番好きって言ってたのが「夏への扉」だったはず。読みやすい文体で面白い作品ですよね。
S-Fマガジンのオールタイムベスト投票のさい、「今さら夏への扉を1位にするようなセンスってどうなの?」的な空気がありましたが、2020年現在、夏への扉は今でも青背ラインナップの現役なのが感慨深いです
因みに私はブラッドミュージックに投票したと記憶しています
最初は山下達郎氏の歌が気になって、原作の小説があるんだなと知り、電子書籍でとりあえず買っておいていつか読もうと思っていたところに、いつも見ている岡田斗司夫氏のこの動画。
これは運命の巡り合わせだ、読むべき時は今だ!と思い一気に読みました。
最初から最後までとても楽しく読ませていただきました!
20になってまだ1年も経ってない若造です。
自分はこれまで漫画しか読んだことが無くて、活字を読んだことがありませんでした。
岡田さんの話を聞いて、活字を読んで見ようという事で以下の流れで夏への扉を読んでます。
「世界征服」は可能か→スマホ脳→夏への扉
最高でした。これからも小説をガンガン読んでいきます。
最近この小説を読み始めていましだが、所々で引っかかってあまりスムーズには読み進めらずにいたところ、他ならぬ岡田さんのこの動画を見つけ、自分は”SF小説の読み方”を知らなかったのだと気付きました。なんならピートがペトロニウスのニックネームだ気づかず、護衛官ペトロニウスさんという人物を含めた二人と一匹で農家に住んでいたのだとすら勘違いしていたので、つくづく自分の勉強不足さを痛感しました。
SFの古典を読んで無い人が羨ましい。あの高揚感、興奮、焦れったさは一回コッキリ。二回目にはもうその感動は感じない。まだまだ読み残しがあるのが嬉しい。ゆっくり噛み締めて読むべし。
映画観たというコメントがない
これだけの名作だから原作負けするかと思いきやちゃんと作ってあって楽しかったです。
キャラメルボックスの演劇版も良かったです。